くじら動物医療センターについて
高度医療
多くの外科経験を活かして
待ち時間の短縮
ネット受付などで
診療案内
くじらどうぶつ医療センターでは、多くの皆さんが使い慣れているLINEアプリで順番をお取りできるサービス「ソトマチ」を導入しています。
【注意】
岡崎医院・豊橋医院・一宮医院はLINEアカウントが異なります。
来院される病院のアカウントを追加の上ご利用ください。
HPにLINEページに飛ぶアイコンがあります。
※病状により順番が前後する場合があります。ご了承ください。
※救急の方は事前にお電話をお願いします。緊急性のある場合優先的に対応させていただきます。
こんなことができます
◼︎順番が取れます
◼︎順番が近づくとメッセージでお知らせ
◼︎現在何件お待ちかを知ることができる
◼︎朝早くから前で待つ必要なし
◼︎院内で待つ必要なし(コロナ対策)
◼︎臨時休診などのお知らせも配信
是非ご利用ください
まずはQRからお友達登録よろしくお願いします。
※診察開始60分前～終了60分前までLINEで順番取りが可能です
※診察時間終了20分前には呼び出しがなくとも近くでお待ち下さいますようよろしくお願いいたします。
診療方針
当院では、いつも飼主様や動物の立場にたった診療を心がけ、安心して治療が受けられようにインフォームドコンセントを大切にし、治療を行うようにしています。
また、各種病気の説明などではできるだけ口答だけでなく、分かりやすくまとめたリーフレットや写真などを用いて詳しく伝え、治療方法などを提示しております。
ご心配なことなど、遠慮なく獣医までご相談ください。
診療対象動物
犬
猫
診療科目
| 内科 | 心臓疾患・呼吸循環器・消化器・泌尿器・内分泌等の診療。 下痢や嘔吐、元気がない、くしゃみ、鼻水等の症状に対して、最新医療機器を使いながら原因を究明し、適切な治療を行います。（※血液検査・尿検査・便検査・レントゲン検査・超音波検査・内視鏡検査など） |
| 外科診療 | 去勢や避妊手術や、整形外科の診療や治療。 |
| 皮膚科 | アレルギー、かゆみ、脱毛などの診療や治療。 |
| 歯科 | 歯周病・歯石除去等の診療や治療。 |
| 眼科 | 結膜炎・緑内障などの診療や治療。 |
| 腫瘍科 | ガンの早期発見や、手術他の診療や治療。 |
| その他 | 耳鼻科の診療や治療。 |
猫ちゃんのFIP治療について・詳しくはこちら！
各種予防接種（犬）
| 混合ワクチン | 犬ジステンバー（６種・10種） 犬伝染性肝炎（６種・10種） 犬アデノウィルス２型感染症（６種・10種） 犬パラインフルエンザ（６種・10種） 犬パルボウィルス感染症（６種・10種） 犬コロナウィルス感染症（６種・10種） 犬レプトスピラ感染症（カニコーラ）（10種） 犬レプトスピラ感染症（イクテロヘモラジー）（10種） 犬レプトスピラ感染症（グリッポチフォーサ）（10種） 犬レプトスピラ感染症（ポモナ）（10種） |
| 他 | 狂犬病ワクチン｜フィラリア予防｜ノミ・ダニ予防 |
各種予防接種（猫）
| 混合ワクチン | 猫ウィルス性鼻気管支炎（３種・５種） 猫カリシウイルス感染症（３種・５種） 猫汎白血球減少症（猫伝染性腸炎）（３種・５種） 猫白血病ウイルス感染症（５種） 猫クラミジア感染症（５種） |
| 他 | フィラリア予防｜ノミ・ダニ予防 |
院内紹介
ゆったりとした駐車スペースや、明るい待合室で、患者さまが安心してご来院していただける病院です。
最新医療機器を設置した手術室、処置室、レントゲン室、専門入院病棟も備えております。
院長紹介
くじら動物医療センター
院長・江坂享大
当院では、明るく開放的な待合室や、飼主様やペットを暖かく迎えるスタッフ、そして、最新の医療機器をそろえた安心できる診療と治療で、大切な家族の一員であるペットの健康を全力でサポートしています。
受付時間と休診日
当院は予約制ではありません。
診察時間内にお越しください。
※日曜日・祝日の午後の部は休診です
TEL：0564-47-9092
時間外診療についてのご案内
時間外診療については、当院かかりつけの患者様を対象に緊急性ありと判断した場合のみ、できる限り対応させて頂きます。緊急性があると感じましたら、まずはお電話頂き、留守番電話に以下の用件を録音してください。
①診察券番号
②飼い主様の名前
③わんちゃん、猫ちゃんの名前
④症状
⑤ご連絡先電話番号
内容を確認し、対応可能な場合はこちらから15分以内に折り返しお電話させていただきます。獣医師不在、他の急患の対応など諸事情により折り返しのお電話が難しい場合がありますが、予めご了承ください。なお、時間外診察料が別途かかります。
獣医師勤務表
2025年6月勤務表
アクセスマップ
ご来院時のご注意
ご来院されましたら、最初に受付へお声掛けください。急患の方は受付まで遠慮なくその旨をお伝えください。
(※場合によっては獣医師の判断により順番が前後することがございます)
ペットをお連れになる時には、必ずリードに繋ぐかゲージに入れてお連れください。できるだけ、その子のことを一番知っているご家族の方がお連れください。付き添いの方が未成年の場合は、保護者の方とご同伴でご来院ください。ご来院時には、ワクチンの証明書、服用中の薬、検査結果等がございましたら、ぜひご持参ください。ペット保険へご加入の方は、先に受付へ保険証を提出してください。
犬のご来院の際のご注意事項
リード、首輪、ハーネスは、できるだけ普段からお使いの、その子が使い慣れているものをご着用してご来院ください。
待合室でお待ちくださいます際には、飼い主様がリードをしっかりと握ってお待ちください。
もし緊張しているようであれば、安心するようにお声かけをしてあげてください。
猫のご来院の際のご注意事項
猫は、キャリーバッグに入れてご来院ください。猫は動きが素早く敏捷に動きます。また、猫の行動半径はとても狭いので、移動中や待合での待機中、驚いたり暴れたりして、うっかり外へ飛び出してしまい、そのまま迷子になってしまうこともございます。往来で車との接触事故に遭遇する危険もあります。キャリーバッグの扉が開いて逃げてしまわないように、十分にご配慮ください。
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専用電話番号
